ギャラリー 2012年 9月度


沓名俊久 「軟彩魚波文ワインクーラー」 縦20.0×横27.5×高17.0cm
化粧掻落し等で加飾し、無釉での本焼焼成(焼締)後に、低火度釉を乗せて再度焼成することで鮮やかな色を出す「軟彩」。
波間を飛び跳ねるトビウオが軟彩によってさらに躍動的になりました。白ワインや日本酒をきりっと冷やして…。

馬渕洋子 「軟彩花文小鉢」径14.0×高5.0cm
水色・黄・紫、柔らかい色合いの色化粧の地に部分的に軟彩釉を掛けて、花など掻落文を引き立てました。
二重に成形し 透かしを入れ、縁取りのように無造作に入れた黒化粧の線が透かし文様を際立たせています。

晝間康雄 「軟彩鳥形透彫二重注器」
縦12.0×横13.0×高27.5cm

池田秀子 「軟彩歯ブラシ立」 径12.0×高10.5cm
朝の歯磨き…一日をスッキリした気持ちで過ごせそうな作品です。

安倍眞理子 「青磁貼付文小皿」
径14.0×高2.5cm

巖谷さゆり 「レース押文長角皿」
縦19.5×横37.5×高1.5cm
半磁土を使って、安倍さんは土で作った葉っぱや花のピースを貼り付けてから、巖谷さんはレースを先に乗せてから、型起こし成形しています。丸皿は青磁釉、長角皿は土灰白釉を掛け、半磁土の白さと相まってより涼しさを感じる器となりました。
可愛らしいペンギンの置物に見えますが、逆さまにするとビアカップになります。飲み切らないと置けないので、一気に飲み干しましょう。

竹谷嘉彦 「ペンギンビアカップ」 縦10.0×横11.0×高14.0cm

尾登富佐子 「釉彩盛鉢」 径21.0×高8.5cm
素麺、冷し中華…、たっぷり盛れて食も進みそうです。
日差しの強さにも負けない、色彩豊かな楽しいお皿です。

いのうえみえこ 「色絵飾皿」 径22.0×高2.0cm
ミニギャラリー情報
日比谷ミニギャラリー
このページで紹介している作品をはじめ 当倶楽部会員の制作した作品を 毎月入れ替え展示しています。
- 場所:
- 地下鉄 日比谷駅 A5出口 階段途中
東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝ツインタワービル