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ギャラリー 2012年 10月度

-10月度- 化粧土をアイデアで…。

化粧土をアイデアで…。

中村直子 「色化粧猫図タンブラー」 径8.0×高14.0cm
中村直子 「色化粧猫図タンブラー」 径8.0×高14.0cm
赤土にピンクや紫色の色化粧土をスポンジで施した中に、暗めの色化粧土を使って猫を描きました。1つのタンブラーの中に10色近くの化粧が使われています。
長山一夫 「童鎧残欠 一具倣 小皿」縦11.0×横11.5×高1.5cm
長山一夫 「童鎧残欠 一具倣 小皿」
縦11.0×横11.5×高1.5cm
鎌倉時代の童鎧残欠に形を倣い、南蛮土で小皿を成形。布目肌に白化粧を刷毛で塗り重ね、更に呉須と赤い顔料で彩色しました。素地と塗り重ねた化粧土が相まって独特な古色感が出ました。
新井三枝子 「色化粧彩ポット」 縦11.5×横18.5×高10.5cm
新井三枝子 「色化粧彩ポット」
縦11.5×横18.5×高10.5cm
信楽荒目土本体に、柔らかい配色の色化粧文様。本体を切り取った蓋はピンクの色化粧で愛らしい印象に。
山内薗子 「クロム象嵌花文湯呑」 径8.0×高8.5cm
山内薗子 「クロム象嵌花文湯呑」 径8.0×高8.5cm
白地白化粧掻落しの線刻文に酸化クロム顔料を象嵌することで、刻線が茶色になり、文様が柔らかい印象になります。所どころタンパンを施し青磁釉を掛けて、酸化焔焼成しました。
田中照子 「黒象嵌幾何文茶器セット」  蓋物 縦8.5×横11.0×高8.0㎝ 縦8.0×横9.0×高5.5cm 注器 縦6.5×横11.0×高7.0㎝ カップ 縦6.0×横8.0×高5.5cm
田中照子 「黒象嵌幾何文茶器セット」
蓋物 縦8.5×横11.0×高8.0㎝ 縦8.0×横9.0×高5.5cm
注器 縦6.5×横11.0×高7.0㎝ カップ 縦6.0×横8.0×高5.5cm
弁柄で線描きされたように見える黒い線は、黒化粧の象嵌によるものです。生素地に撥水剤を塗り、線文様を彫って撥水剤を掻落し、そこに黒化粧を入れることでくっきりとした繊細な線が出てきました。
梅村正信 「粉引湯呑」 径7.0×高7.0㎝~8.0cm
梅村正信 「粉引湯呑」 径7.0×高7.0㎝~8.0cm
「粉引茶碗」 左 原口米夫 径13.5×高7.5cm 右 森 年子 径14.0×高7.5cm
「粉引茶碗」 左 原口米夫 径13.5×高7.5cm
右 森 年子 径14.0×高7.5cm
鉄分の多い土に真っ白な化粧土を流し掛けしました。化粧土が薄い所は灰色に、濃い所は白く、その自然な流れの変化が美しい粉引文様となりました。
永井一郎 「黒掻落白象嵌線文碗」 径12.0×高9.0cm
永井一郎 「黒掻落白象嵌線文碗」
径12.0×高9.0cm
一見 黒化粧掻落文様に見える口辺と高台部分は、ひと手間かけて白象嵌に。黒化粧を帯状に塗った上に撥水剤を塗り、縦線を細かく彫ってそこに白化粧を施します。黒化粧の中に白い線がはっきりと細かく出ているのは白化粧ならではで、素地の色と一線を画しています。
 

ミニギャラリー情報

日比谷ミニギャラリー
日比谷ミニギャラリー
このページで紹介している作品をはじめ 当倶楽部会員の制作した作品を 毎月入れ替え展示しています。
場所:
地下鉄 日比谷駅 A5出口 階段途中
東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝ツインタワービル
 
 
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