イッチン・彫文・搔落しなど、色や技法も様々に毎年作り続けてきた陶板。 十二支が勢揃いしました。
強い眼力と肩甲骨の盛り上がり。まるで若冲の水墨画から抜け出してきたかのような迫力と愛嬌を併せ持っています。
優しく癒し系?なトラの蓋物。昨年の干支“丑”と何を話しているのでしょうか。
九谷焼をイメージした小皿2種。 こちらをじっと見つめるつぶらな目がたまりません。
仔トラが仲良く日向ぼっこをしているような可愛らしい箸置き4点です。
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