ミニギャラリー 2025年 7月・8月
5月27日(火)~6月1日 (日)まで、新宿柿傳ギャラリーにて行いました
チャリティー作品発表展に出品された333点の中から数点をご紹介致します。
水谷勝「NBB皐月盆栽鉢」
展示会場の中央に置かれていた作品です。作者が作品展示期間に花が咲くようにと手入れをされていた皐月の植えられた盆栽鉢は、1週間程家を留守にして水やりが出来なくても大丈夫なように、下の水盤から水を吸い上げる力をもったご本人が特別調合した土(NEW BONSAI BACHI エコタイト)で作られています。
井上毅「十二面花器」
五角形にカットした板を貼り合わせて十二面体にしています。
馬場邦明「灰被花生」
薪窯での焼成、赤松の灰がたっぷりのっています。
宮永長世「シーラカンス図長角皿」
周りの織部釉(緑釉)に濃淡をつけたことで、よりシーラカンスが引き立って見えます。
安倍眞理子「トレー 6種」
豆皿の大きさの中にそれぞれ楽しい柄がカラフルな色合いで。繊細で手間もとてもかかっています。
山本幸子「アフタヌーンティー」
白・黄・茶と刷毛でさりげなくやわらかな色合いに仕上げています。
中村直子「遊猫透文鉢」
「乾山倣透文鉢」の会で文様をオリジナルに変えて。
かわいらしい猫たちが器の中を動き回っています。
井上智雄「織部瓢形花入」
手びねりで作ったやわらかな姿に織部釉をひしゃく掛けや筆で塗り、紅柄でさらに色を加えています。
松浦清人「陶彫 馬」
躍動感あふれる姿と金属質な色合いがとても合っています。
田中照子「馬 土鈴」
手のひらにのる大きさのかわいらしい「馬」。
鈴の音も素朴で心地よい音が響きます。