コロナ禍長引く中、暮らし方も変化してきました。
お家で、珈琲 紅茶を愉しむように、自作の茶碗でお抹茶一服はいかがでしょう。
桃山時代、茶の湯のために千利休が陶工長次郎に造らせたことに始まる楽茶碗。
一番の特徴は手捏ね(手びねり)でかたち作りをすることです。
両手を土に添えて、抱え込むように、慈しみ、碗形にします。
作り手の想いが、そのまま形に表れるのが楽茶碗。
奮ってご参加ください。
日 程: | 2021年10月31日(日) 16:00~17:00 公開対談 三上亮先生・西川聡先生 17:00~17:40 授賞式 |
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会 場: | 日本陶芸倶楽部 4階工房 |
費 用: | 参加費 11,220円(2日分・消費税込) 焼成費 11,200円(一碗) |
指 導: | 栗原直子 |
申込方法: | お電話またはメールにてお申し込み下さい。 こちらより入金方法等について折り返しご連絡いたします。 TEL:03-3402-3634 |
キャンセル料: | 当日…参加費全額 |
※ 必要な道具一式 すべて貸し出しいたします。(無料) |