日 時:平成23年10月 | 29日(土) 10:00~17:00 |
30日(日) 10:00~15:45 | |
会 場:日本陶芸倶楽部 地図はこちら |
ご来場の皆さまには、当倶楽部会員の力作を鑑賞し 好みの作品に投票していただきます。
その上で、小1時間で作陶に挑戦、流派の垣根を越えたお茶会でお抹茶一服 と、
秋の一日 見て触れて、日本のよき伝統文化に親しんでいただけるよう
趣向を凝らしております。
この機会に是非 当倶楽部に遊びにお越し下さい。
小学生から90代まで アマチュア陶芸家である会員の個性豊かな作品の数々、
また日本画作品をご覧下さい。
<列品解説> 各回 テーマにそって、 出品作品の説明を行います。 (15分程度) 30日 11:00 ・ 13:30 ・ 15:45 31日 11:00 ・ 13:30 |
<人気投票> 人気投票 陶芸作品から3点、日本画作品から1点お選びいただく、人気投票にご参加下さい。投票していただいた方の中から抽選で3名様に記念品を差し上げます。(後日発送) | |
陶芸部門人気投票第1位作品 |
<作品審査> 30日には、ご活躍の陶芸作家をはじめとする審査員による作品審査が行われます。 |
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平成23年度審査員 陶芸部門 出光昭介・前田正博・近藤髙弘・鈴木 徹・栗原直子 日本画部門 滝沢具幸・宮城 真 (敬称略) |
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受賞作品は後日 HP上で発表。また陶芸受賞作品は当倶楽部ミニギャラリー(日比谷)に展示する予定です。 | 昨年度受賞作品へ |
陶芸部門最優秀賞作品 |
作陶が初めてという方も経験豊富な方も、お子様からご年輩の方まで、どなたでもご参加いただけます。 |
手びねり成形・小鉢加飾 開始時間 29日 10:15 11:30 12:45 14:00 15:15 30日 10:15 11:30 12:45 14:00 *各回定員45名。各日10:00よりご希望の時間を受付けます。(申込順) *絵付・電動ロクロは随時受付。(混雑時はお待ちいただくことがあります。) |
手びねり 想いを形に! 手を最高の道具として、鉢・花入れ・茶碗等、自由にお作りいただけます。 | |||
本年は小鉢の生素地の用意があります。白・黒化粧で描いたり、口元をカットしたり…作品に変化と彩りを。 (生素地は数に限りがございます) |
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小鉢見本 径12.0×高6.0cm |
電動ロクロ
一度はやってみたい! 手びねりとは違う 生き物のように動く土の感触を味わえます。 (体験のみは無料) |
絵付 汚れずにすぐできる! 平向・皿・マグカップ等の素焼素地に下絵具や釉薬で彩りを。 |
美味しいお菓子に一服の茶…、表千家・裏千家、宗・遠州 等々、 流派の垣根を越えた会員有志によるお茶会でお寛ぎ下さい。会員手作りのお道具を中心にした取り合わせもお楽しみ下さい。 | ||
*10名以上でのお申し込みの場合、以下の団体特典があります。 ・販売価格 4000円 → 3500円/枚 ・作陶時間の予約。 |
休憩コーナーにはコーヒーをご用意いたします。セルフサービスでご利用下さい。日頃の教室や催事の作陶風景のビデオを上映しています。 | |
日頃指導にあたっている当倶楽部職員の作品を販売いたします。 | |
陶芸道具・雑誌各種を特別価格にて販売いたします。 |
国内外で幅広くご活躍の近藤高弘先生にお話しいただきます。 講演会の後は、中華の卓を囲みながらの受賞作品発表懇親会。 審査員やゲストの陶芸家、倶楽部会員と共に、ひととき陶芸談議に花を咲かせましょう。 |
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<講演会> | 講 師:近藤髙弘先生(陶芸家・美術家) 演 題:「変容の刻」 |
16:00~17:00予定 | |
<懇親会> | 受賞作品発表・受賞式 審査員による講評 食事(中華)・飲物付 |
17:00~19:00予定 | |
同席予定作家 前田正博・近藤髙弘・鈴木 徹・滝沢具幸・宮城 真・小池頌子・島田文雄 (順不同・敬称略) |
日 時: | 平成23年10月30日(日) 16:00~19:00 |
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会 場: | 南国酒家 原宿店 迎賓館 鳳凰の間 |
会 費: | 20,000円(消費税込) 記念品:「軟彩合子」 |
申込方法: | お電話またはメールでお申し込み下さい。 こちらより入金方法等について折り返しご連絡いたします。 |
キャンセル料: | 10月22日以降…10,000円 当日…全額 |
掲載写真は すべて平成22年度のものです。 (作陶会加飾小鉢見本を除く) 昨年度の報告はこちらへ |