第30回目を迎えた日本陶芸倶楽部アマチュア作品展。
作品鑑賞・作陶会・茶会等々、
各コーナー30回に因んだ趣向も併せてお楽しみいただいた2日間でした。
アマチュア作品展審査の歴史。第1回から29回迄の審査員や審査の様子、最優秀賞の作品写真を掲示しました。 |
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アマチュア作品展の前身である忘年品評会からの様子を写真で掲示。 また今迄に最優秀賞を3回受賞されている3名の方の代表受賞作品も展示しました。 |
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![]() 左より 安田・栗原・佐伯 各審査員・児玉理事長 |
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作品審査は2日目の午後行われ、合同審査を経て 陶芸部門は20賞が選ばれ、人気投票による上位10賞と合わせ、計30作品の賞が決定しました。 | ||
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平成25年度審査員
(敬称略)
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![]() 吉田審査員 |
![]() 左より 滝沢・宮城 各審査員 |
作陶会場では会員有志にもお手伝いいただき、老若男女入り混じって 多くの方が小一時間ずつの作陶を愉しまれました。手びねりまたは電動ロクロでの成形、絵付、また各日30枚、用意された白化粧を施した長角皿の掻落し等の加飾にも挑戦されました。
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茶席では、会員有志による流派を超えたおもてなし。会員手作りのバラエティーに富んだ茶碗に興味津々。お茶を嗜まれている方はもちろん、お茶が初めての方や小さなお子様も積極的に茶室に上がり、作法を教わりながらお茶に親しまれました。お菓子は特製の「瓢(ふくべ)」。 |
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引き続いて理事長の挨拶で懇親会開会。乾杯後、中華料理の卓を囲んで陶芸談義に花を咲かせました。 | ![]() |
しばしの歓談の後、陶芸部門・日本画部門の受賞作品・人気投票上位作品の発表。 名前を呼ばれた方から順に壇上へ。 | |
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作品一つ一つに審査員からコメントをいただきました。 | ![]() |
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![]() 滝沢具幸先生 |
![]() 安田律子先生 |
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![]() 宮城 真先生 |
![]() 佐伯守美先生 |
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